江戸川区 一戸建てのバージョン
私もあるメーカーに依頼しましたが、最後の残金決済の時点で、公庫のお金がいつ出るのかを確認しましたところ、本来の手続きをしっかりやっていれば二週間後に出るのに、もたもたしていたので1ヵ月後になってしまいましたが、その分の金利の責任は、当方にありませんでしたので、メーカーに負担してもらいました。
このように。すべてをお任せ”という形でやっていますと、とんでもないことになりますので、賢い依頼主になりましょう。
いま一番決定的なポイントのつかみ方。
いままでの知識・方法はすべて捨てよ。
難しい中古一戸建ての選び方、これがプロの基準。
新築の一戸建てとは違い、中古の一戸建ては、その見方、選び方に大変苦労します。
というのも、マンションならば共有部分や管理状況などでその物件の判断はつくはずです。
しかし、一戸建てとなりますと個別性が強く、売る人のそれまでの使い方や立地などによって千差万別だからです。
したがって、古くなったもので、新しいものを買うために売るか、転勤のために売るということなので、建物そのものは、あまり期待しないほうがよいでしょう。
とかくごまかされがちなのは、見に行った時はとてもきれいになっていて「これは築年数のわりにはきれいで買い得だ」というような錯覚に陥ることです。
さらに、部屋のリフォームなどが簡単にしてありますと、目先に惑わされてしまうのです。
いた人の手入れによっても違いますが、だいたいの目安としては、建ててからの年数が一
もちろん、使って五年を越えたものは、ほとんどの器具が耐用年数にきていること、家全体についても同じであることを心得て判断してください。
築二〇年以上の物件は「土地値」の表示が正しい。
売る人というのは、家が住める状況であれば、たとえいかに古くても「家の値段」というものを価格に上乗せしがちです。
しかしこれは間違いであり、もし古屋があれば、建て替えの時にその建物を完全に撤去するためには、一〇〇万円近くの費用がかかってしまうのです。
したがって、築二〇年を超えた建物は、いくらきれいに使っていたとしても、その地域の地価を超えるものではありません。
もちろん、土地で売るよりは、住んだ状態で売れば、自宅を売った時の譲渡所得の特別控除三〇〇〇万円がありますので、そのためにも「古屋付きの家」として売るのです。
したがって、家があることで、価格に上乗せできる理由はなんらありません。
ですから、いろいろ見て、土地値の判断をしながら、それに近いものを選ぶようにしたらよいでしょう。
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